鳥取県中部地震を経験してもなお、この見解に至るのだが・・・、

倉吉の地盤が回りより固いように思える、

他所での地震が来る時、回りの震度よりー1度になるのが普通。

台風の進路に入ることも少なく、中国山脈(大山)で風雨が軽減されると、

昔から云われているし、幾度となく確かにそう感じる。

住んでいながら、不思議なくらい守られ感がある。

神国、出雲に近いから?なんて事も云う。

現代生活では不便の不満を言いつつも、

昔からの根本生活では、ご加護の下にある安心感は、大いにある。


で、最近ユーチューブでこんな事が気になり出した。





1、南海トラフ地震

2、首都直下地震

3、富士山噴火


いずれも、周期的にもう30年以内には起こる!とのこと、

それも、連鎖反応的にゆがみと解放の反応が起こるそうだ。

これを見ると、南海トラフでは、山陰側も倉吉含め震度5は予想されている。

となれば、中部地震同様、被害は出るだろうが、

その場しのぎの緊急復旧は、3日~1週間あればできるだろう。

だが、物資流通は全国が相手となる。

さて、どうなる?

この、被害が生活に与える影響を、

平穏な今、多方面で「因果」シュミレーションしておく。

そして、来る災害に備える。

全てマカナウ自力・自給自足能力と、

災害支援活動の準備。

そして避難地としての鳥取県を考えようと思う。


このタドタドしい文章でも、ハッと気づいて行動してくれたら嬉しい。